1歳代の指先遊び5選!100均アイテムで言葉の発達も促す

息子が1歳半で「今日はお日様見えないねー」と三語文を喋り始めたこと、前回の記事で少しお話ししました。 その爆発的な言葉の成長を振り返ってみると、ひたすら言葉のシャワーを浴びせていたこと以外にも、実は「手先の器用さ」が大きく影響していたんじゃないかと感じています。
脳の成長と指先の動きって密接に繋がっているってよく聞きますよね。 我が家ではそれを信じて、毎日必ず「手先を使って遊ぶ時間」を設けていました。
参考にしていたのは、手軽に始められる「100均モンテッソーリ」のアイデア本。
参考書籍:100均モンテッソーリ関連本
色々と試した中で、特に息子がハマってくれて「やってよかった!」と心から思える指先遊びを5つ紹介させてください!
製氷機とトングで「ポンポン移動」
100均で売っている手芸用のふわふわのポンポンと、製氷機(氷を作る容器)を使った遊び。 最初はトングなんて全く使えないので、指でつまんで入れるところからスタートしました。
この三本指の動きが、将来鉛筆やお箸を持つときの基礎になるらしいんです。 手づかみでポイポイ入れるのに慣れてきたらトングを投入。最初は苦戦していたけれど、気づけば器用にトングを使いこなしてポンポンを移動させるようになっていて、子どもの適応力に驚かされました。
パスタケースで作る「ストロー落とし」
これ、準備が一番ラクで最高でした! 100均のフタ付きパスタケースと、カラフルなストローを用意するだけ。フタの穴からストローをストン、ストンと落としていく遊びです。
単純な動きに見えるけれど、息子にはめちゃくちゃヒット。 「自分で穴の場所を狙って、まっすぐ落とす」という作業が楽しいのか、かなりの時間集中してやり続けてくれました。親としては準備の手間がほぼゼロで、長い時間一人で集中してくれる神アイテム。
大きいビーズで手作り「紐通し」
大きめのウッドビーズと、先をテープで少し硬くした太めの紐で作った手作りの紐通し。 これはストロー落としより難易度が高め。
最初は穴に紐を通すのすら一苦労。やりたがらない日も全然ありました。 そういう時は無理にやらせず、気が向いた時に少しだけ。「できた!」という達成感を味わってもらうために、毎日のように少しずつ練習を続けていたら、ある日スッと通せるように。成長の瞬間を間近で見られるのが手作り知育の醍醐味かも!
意外な伏兵!100均の「小さいシール帳」
シール貼り遊びも指先の微細運動には欠かせない取り組み。 ネットで無料ダウンロードできる知育プリントと丸シールもよく使っていたのですが……我が家で一番役立ったのは、なんの変哲もない100均で買った小さいシール帳でした。
小さなシールを台紙からはがして、狙った場所に貼る。 最初は指にくっついてしまって上手く貼れずに怒っていた息子ですが、この小さいシール帳をいつも持ち歩いて遊んでいるうちに、みるみる手先が器用に。手軽に持ち運べるし、レストランの待ち時間とかにも大活躍!
旅行のお供に買った「ビジーボード」
これだけは100均ではなく、旅行用にネットで購入したものです。
お出かけに便利!知育ビジーボード
ボタン掛けやファスナー、バックルなど、日常生活で使う指先の動きがギュッと詰まった布製のボード。 長時間の移動中って子どもも飽きてしまうんですが、これがあれば膝の上でずっと指先を動かして遊んでくれました。1歳代後半から2歳にかけて、少しずつできるギミックが増えていくのを見るのも楽しいです。
毎日少しずつ指先を動かしてみて
特別な知育玩具をたくさん買わなくても、100均アイテムの組み合わせやちょっとした工夫で、十分に子どもの集中力と手先の器用さは育てられるんだなと実感しています。
そして何より、手先が器用になって色々なことができるようになるにつれて、息子自身の「伝えたい!」という意欲が高まり、それが三語文への成長に繋がったような気がしてなりません。 おうちにあるものや100均ですぐに始められるものばかりなので、気になった遊びがあればぜひ明日から試してみてくださいね!

